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札幌市内の人流レポート(2021年2月)

政府は2月2日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言について、栃木県を除く10都府県で3月7日まで1カ月間延長することを決定しました。また、札幌市では、来場型のさっぽろ雪まつり開催を見送り、オンラインで開催することにしました。

 

このような中、2021年2月の札幌市中心部の人流はどのように変化したのか、スマホアプリから取得した位置情報ビッグデータ(Agoopの流動人口データ)を用いて分析した結果をレポートします。分析対象エリアは、地下鉄南北線さっぽろ駅、大通駅、すすきの駅の周辺です。

 

レポートでは、前年同月(2020年2月)の人流と比較した結果を紹介しています。

雪まつり期間で比較すると、北海道外者数は前年の2割程度になっていました。

また、2月後半に人流の増が見られました。コロナ新規感染者の減少傾向の影響と考えられます。

WiFiセンサーを活用した施設内混雑度計測の実証実験のお知らせ

札幌市立大学は、日本電気株式会社(NEC)と共同で、WiFi信号を感知するセンサーを施設内に設置し、スマートフォンなどの情報端末の情報から施設内の混雑度を推計する実証実験を行います。

 

新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」では、「3密」の回避や、公共交通機関の利用では混んでいる時間帯を避けるなどの感染対策を実践しながら日常生活を営むことが必要になります。

 

本実証実験では、「新しい生活様式」の実践に寄与するため、プライバシー・個人情報保護に留意した混雑度計測方法について実験を行います。

 

詳しくはこちらをご覧ください。

<実証実験のお知らせ>

<プライバシー・個人情報の保護について>

札幌市内の人流レポート(2021年1月)

2020年度の年末年始は、新型コロナ感染症の感染拡大に伴い、年末年始を静かに過ごす呼びかけがありました。また、政府は、2021年1月7日に緊急事態宣言を1都3県に対して発出し、1月13日に対象を11都府県に拡大しました。札幌市でも、すすきの地区における集中対策期間を2月15日まで延長しました。

 

このような中、2021年1月の札幌市中心部の人流はどのように変化したのか、スマホアプリから取得した位置情報ビッグデータ(Agoopの流動人口データ)を用いて分析した結果をレポートします。分析対象エリアは、地下鉄南北線さっぽろ駅、大通駅、すすきの駅の周辺です。

 

レポートでは、前年同月(2020年1月)の人流と比較した結果を紹介しています。

2019年度・2020年度の年末年始の人流レポート

2020年度の年末年始は、新型コロナ感染症の感染の拡大に伴い、年末年始を静かに過ごすための集中対策として、飲食、帰省、初詣等における密の回避や慎重な行動が呼びかけられました。

 

このような中、年末年始の札幌市中心部の人流はどのように変化したでしょうか。スマホアプリから取得した位置情報ビッグデータ(Agoopの流動人口データ)を用い、2019年度と2020年度の年末年始の人流を分析した結果をレポートします。分析対象エリアは、地下鉄南北線さっぽろ駅、大通駅、すすきの駅の周辺です。

 

また、すすきの地区では、営業時間短縮等の要請が11月7日より実施されたので、人流にも変化があったと考えられます。すすきの駅周辺については、2020年12月と2019年12月の土曜日の人流を比較した結果もレポートしています。

2019年・2020年の札幌市内の流動人口 および宿泊者数の推移

2020年は、新型コロナ感染症の感染の拡大に伴い、緊急事態宣言によって人の移動の最小化を図るなどの措置を取ってきました。また、Go To トラベルキャンペーンのような人の移動を促進する施策もありました。

 

2020年の札幌市内の人流と宿泊者数は2019年と比べてどのように変化したのか、スマホアプリから取得した位置情報ビッグデータ(Agoopの流動人口データ)と観光予報プラットフォーム推進協議会「観光予報プラットフォーム」の宿泊実績データを用い、2019年と2020年の札幌市内の流動人口および札幌市内の宿泊者数の推移について報告します。

 

詳しくはこちらをご覧ください。

→ <2019年・2020年の札幌市内の流動人口 および宿泊者数の推移>