2019年度・2020年度の年末年始の人流レポート

2020年度の年末年始は、新型コロナ感染症の感染の拡大に伴い、年末年始を静かに過ごすための集中対策として、飲食、帰省、初詣等における密の回避や慎重な行動が呼びかけられました。

 

このような中、年末年始の札幌市中心部の人流はどのように変化したでしょうか。スマホアプリから取得した位置情報ビッグデータ(Agoopの流動人口データ)を用い、2019年度と2020年度の年末年始の人流を分析した結果をレポートします。分析対象エリアは、地下鉄南北線さっぽろ駅、大通駅、すすきの駅の周辺です。

 

また、すすきの地区では、営業時間短縮等の要請が11月7日より実施されたので、人流にも変化があったと考えられます。すすきの駅周辺については、2020年12月と2019年12月の土曜日の人流を比較した結果もレポートしています。

2019年・2020年の札幌市内の流動人口 および宿泊者数の推移

2020年は、新型コロナ感染症の感染の拡大に伴い、緊急事態宣言によって人の移動の最小化を図るなどの措置を取ってきました。また、Go To トラベルキャンペーンのような人の移動を促進する施策もありました。

 

2020年の札幌市内の人流と宿泊者数は2019年と比べてどのように変化したのか、スマホアプリから取得した位置情報ビッグデータ(Agoopの流動人口データ)と観光予報プラットフォーム推進協議会「観光予報プラットフォーム」の宿泊実績データを用い、2019年と2020年の札幌市内の流動人口および札幌市内の宿泊者数の推移について報告します。

 

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→ <2019年・2020年の札幌市内の流動人口 および宿泊者数の推移>

 

札幌市内の人流レポート(2020年12月)

2020年12月は、北海道における新型コロナウイルスの感染者数や医療提供体制への負荷の状況を鑑みて集中対策期間が再延長され、また、Go To トラベル事業についても、全国的に一時停止する措置がとられました。

 

このような中、2020年12月の札幌市中心部の人流はどのように変化したのか、スマホアプリから取得した位置情報ビッグデータ(Agoopの流動人口データ)を用いて分析した結果をレポートします。分析対象エリアは、地下鉄南北線さっぽろ駅、大通駅、すすきの駅の周辺です。

 

12月は、年末に向けて北海道外から札幌に来た人の数が増えたことがわかりました。

また、すすきの駅周辺では夜間の人口増が見られました。

 

札幌市内の人流レポート(2020年11月)

2020年11月には、新型コロナウイルスの感染状況および医療提供体制等の負荷などから、11月7日に北海道における警戒ステージを3に引き上げ、さらに、11月17日から札幌市をステージ4相当にしました。また、Go To トラベル事業については、11月24日から、札幌を目的地とする旅行が対象から除外されました。

 

このような中、2020年11月の札幌市中心部の人流はどのように変化したのか、スマホアプリから取得した位置情報ビッグデータ(Agoopの流動人口データ)を用いて分析した結果をレポートします。分析対象エリアは、地下鉄南北線さっぽろ駅、大通駅、すすきの駅の周辺です。

 

また、今回は、Agoopの流動人口データと観光予報プラットフォーム推進協議会「観光予報プラットフォーム」の宿泊実績データを用い、2019年〜2020年11月までの札幌市内の流動人口および2020年の札幌市内の宿泊者数の推移についても報告します。

札幌市内の人流レポート(2020年10月)

新型コロナウイルス感染症の感染者数が増加している中、2020年10月の札幌市中心部の人流はどのように変化したのか、スマホアプリから取得した位置情報ビッグデータ(Agoopの流動人口データ)を用いて分析した結果をレポートします。

 

分析対象エリアは、地下鉄南北線さっぽろ駅、大通駅、すすきの駅の周辺です。

 

さっぽろ駅・大通駅周辺では、平日・休日ともに人流は増加傾向でした。

一方、すすきの駅周辺では、平日の人流は10月中旬から減少傾向でしたが、休日の人流は増加傾向でした。

 

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札幌市内の人流レポート(2020年9月)

2020年9月は、イベント開催について、収容率および人数上限が9月19日以降緩和され、9月19日から22日には4連休がありました。

 

このような中、2020年9月の札幌市中心部の人流はどのように変化したのか、スマホアプリから取得した位置情報ビッグデータ(Agoopの流動人口データ)を用いて分析した結果をレポートします。

 

分析対象エリアは、地下鉄南北線さっぽろ駅、大通駅、すすきの駅の周辺です。

 

9月19日〜22日の4連休は、北海道外からの来街者が多かったことが人流データから伺えました。

 

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札幌市内の人流レポート(2020年8月)

7月22日からGo To トラベルキャンペーンが始まり、8月にはお盆や小中学校等の夏休みがありました。

このような中、2020年8月の札幌市中心部の人流はどのように変化したのか、スマホアプリから取得した位置情報ビッグデータ(Agoopの流動人口データ)を用いて分析した結果をレポートします。

 

分析対象エリアは、地下鉄南北線さっぽろ駅、大通駅、すすきの駅の周辺です。

 

8月8日〜10日の3連休、8月11日(月)〜14日(金)は、北海道外からの来街者が多かったです。

お盆時期で、北海道外から帰省や旅行で札幌に来た方が多かったことが人流データからも伺えました。

 

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札幌市内の人流レポート(2020年7月)

2020年6月19日に県境をまたぐ移動が解除され、7月22日からGo To トラベルキャンペーンが始まりました。

このような中、2020年7月の札幌市中心部の人流はどのように変化したのか、スマホアプリから取得した位置情報ビッグデータ(Agoopの流動人口データ)を用いて分析した結果をレポートします。

 

分析対象エリアは、地下鉄南北線さっぽろ駅、大通駅、すすきの駅の周辺です。

 

Agoopの流動人口データでは、北海道内の人か北海道外の人かを区分することができるので、本レポートでは、北海道内の人と北海道外の人の比率を分析した結果も報告しています。

 

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北海道新聞(電子版)に記事が掲載されました。

北海道新聞の電子版に記事が掲載されました。

記事では、新型コロナウイルスによる影響で札幌市中心部の人の流れがどのように変化したのか、スマートフォンのアプリから取得した位置情報ビッグデータを解析した結果を紹介しています。

 

見出しは「新型コロナで人の流れはどう変化 札幌市中心部とススキノ 夜は自粛も仕事は休めず? スマホデータで検証」です。

 

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2020年7月23日〜26日の札幌市内および近郊の駅・観光地等の人流の状況

2020年7月22日より、Go To トラベルキャンペーンが始まりました。新型コロナウイルスの感染者数が再び増えている中、7月23日から26日まで、海の日、体育の日、土日と4連休を迎えました。

 

4連休中の札幌市内および近郊の駅や観光地等(※)の人流の状況を、スマホアプリから取得した位置情報ビッグデータ(Agoopの流動人口データ)を用いて分析した結果をレポートします。

 

※分析対象の駅、観光地等

JR札幌駅、地下鉄南北線大通駅、地下鉄南北線すすきの駅、JR新千歳空港駅、大通公園、円山公園、モエレ沼公園、時計台、北海道神宮、白い恋人パーク、定山渓温泉、道の駅望羊中山、小樽運河、道の駅サーモンパーク千歳

 

Agoopの流動人口データでは、北海道内の人か北海道外の人かを区分することができ、本レポートでは、北海道内の人と北海道外の人の比率を分析した結果も報告しています。

 

詳しくはこちらをご覧ください。 →<資料>