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札幌市内の人流レポート(2021年4月)

新型コロナウイルス感染症の感染者数の増に伴い、2021年4月にはまんえん防止等重点措置の実施区域が徐々に拡大し、4月25日に4都府県を対象に緊急事態宣言が発令されました。札幌市では、4月27日から市内全域の飲食店等に対する営業時間等の短縮要請がなされました。

 

このような中、2021年4月の札幌市中心部の人流はどのように変化したのか、スマホアプリから取得した位置情報ビッグデータ(Agoopの流動人口データ)を用いて分析した結果をレポートします。分析対象エリアは、地下鉄南北線さっぽろ駅、大通駅、すすきの駅の周辺です。

 

レポートでは、前年同月(2020年4月)の人流と比較した結果を紹介しています。

緊急事態宣言が発令されていた2020年4月と比べると、4月下旬の平日で約2倍、休日で2.5〜3倍近い人出でした。

札幌市内の人流レポート(2021年3月)

北海道では、札幌市内全域の飲食店等に対する営業時間の短縮、札幌市内および小樽市内での不要不急の外出や往来の自粛要請を2021年2月28日をもって終了し、また、3月7日をもって新型コロナウイルスの集中対策期間を終了しました。

 

このような中、2021年3月の札幌市中心部の人流はどのように変化したのか、スマホアプリから取得した位置情報ビッグデータ(Agoopの流動人口データ)を用いて分析した結果をレポートします。分析対象エリアは、地下鉄南北線さっぽろ駅、大通駅、すすきの駅の周辺です。

 

レポートでは、前年同月(2020年3月)の人流と比較した結果を紹介しています。

さっぽろ駅、大通駅周辺では休日の人出が前年より増えましたが、すすきの駅周辺は前年に比べると人出が少なく、すすきのに出かけるのを控えた人が多かったと考えられます。

2019年〜2021年さっぽろ雪まつり期間の 札幌市内の人流および宿泊者数の推移

さっぽろ雪まつりは札幌の冬の行事として定着し、例年、多くの観光客が訪れます。
しかし、2021年のさっぽろ雪まつりは、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策として、オンラインで開催されました。また、緊急事態宣言についても、10都府県で3月7日まで延長されたことから、さっぽろ雪まつり期間中の人流や宿泊者数に影響があったと考えられます。

 

さっぽろ雪まつり期間の人流と宿泊者数はどのように変化したのか、スマホアプリから取得した位置情報ビッグデータ(Agoopの流動人口データ)と観光予報プラットフォーム推進協議会「観光予報プラットフォーム」の宿泊実績データを用い、2019年〜2021年のさっぽろ雪まつり期間の人流と宿泊者数の状況についてレポートします。

 

人流の分析対象エリアは、さっぽろ雪まつりの会場である大通公園です。
オンライン開催となった2021年のさっぽろ雪まつり期間は、北海道外者数が著しく減少しました。また、札幌市内の宿泊者数も2020年の7%と、著しく減少しました。

札幌市内の人流レポート(2021年2月)

政府は2月2日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言について、栃木県を除く10都府県で3月7日まで1カ月間延長することを決定しました。また、札幌市では、来場型のさっぽろ雪まつり開催を見送り、オンラインで開催することにしました。

 

このような中、2021年2月の札幌市中心部の人流はどのように変化したのか、スマホアプリから取得した位置情報ビッグデータ(Agoopの流動人口データ)を用いて分析した結果をレポートします。分析対象エリアは、地下鉄南北線さっぽろ駅、大通駅、すすきの駅の周辺です。

 

レポートでは、前年同月(2020年2月)の人流と比較した結果を紹介しています。

雪まつり期間で比較すると、北海道外者数は前年の2割程度になっていました。

また、2月後半に人流の増が見られました。コロナ新規感染者の減少傾向の影響と考えられます。

WiFiセンサーを活用した施設内混雑度計測の実証実験のお知らせ

札幌市立大学は、日本電気株式会社(NEC)と共同で、WiFi信号を感知するセンサーを施設内に設置し、スマートフォンなどの情報端末の情報から施設内の混雑度を推計する実証実験を行います。

 

新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」では、「3密」の回避や、公共交通機関の利用では混んでいる時間帯を避けるなどの感染対策を実践しながら日常生活を営むことが必要になります。

 

本実証実験では、「新しい生活様式」の実践に寄与するため、プライバシー・個人情報保護に留意した混雑度計測方法について実験を行います。

 

詳しくはこちらをご覧ください。

<実証実験のお知らせ>

<プライバシー・個人情報の保護について>